ハラスメント

ハラスメント対策は講じていますか?

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ハラスメント

ミーティングご存じですか。事業主は職場におけるハラスメント防止のために雇用管理上必要な措置を講じるよう義務づけられています。法令で義務づけられている相談窓口は現在6種類にも及びます。

(②・③は2017年の男女雇用均等法の改正、育児介護休業法改正で追加)
①セクシュアルハラスメントに対応する窓口
②マタニティハラスメントに対応する窓口
③育児・介護に関するハラスメントに対応する窓口
④パートタイマーからの相談に対応する窓口
⑤障害者の合理的配慮に関する相談に対応する窓口
⑥派遣労働者からの相談に対応する窓口

職場で生じるハラスメントにより、職場環境や人間関係の悪化、士気の低下のみならず、個別労働紛争等のきっかけになるため、計画的な体制整備と確実な運用が必要不可欠です。

平成28年度個別労働紛争の状況
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11201250-Roudoukijunkyoku-Roudoujoukenseisakuka/0000167799.pdf

主な相談内容の件数の推移をみてもわかるように、ハラスメントが原因となる「いじめ・嫌がらせ」の相談件数が過去10年で2.5倍近く増えています。

民事上の個別労働紛争 主な相談内容別の件数推移(10年間)

ハラスメントの種類

ハラスメントと言っても、現在様々なものがあります。
一般的に知られている、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントをはじめ、最近注目されている、マタニティハラスメント(マタハラ)など、その数は現在20種類以上とも30種類以上とも言われています。ここで簡単に、事業者が知っておくべき主なハラスメントの概要について触れていきます。

① セクシャルハラスメント(セクハラ)
性的いやがらせ 大きくは「対価型セクハラ」「環境型セクハラ」に分けられる
※詳細はセクシャルハラスメントとは?参照

② パワーハラスメント(パワハラ)
職務上の地位や役職などの優位性を背景に適正な業務の範囲を超えて精神的、身体的苦痛を与えること

③ マタニティハラスメント(マタハラ)
働く女性が妊娠・出産・育児をきっかけに職場で精神的・肉体的な嫌がらせを受けたり、不利益を被ったりするなどの不当な扱いを受けること

④ モラルハラスメント(モラハラ)
言葉や態度などによって心を傷つける精神的暴力

⑤ パタニティハラスメント(パタハラ)
男性が育児参加を通じて自らの父性を発揮する権利や機会を、職場の上司や同僚などが侵害する言動におよぶこと

⑥ ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)
男はこうあるべき、女はこうあるべき、といった性別により社会的役割が分かれるという考えに基づくいやがらせ

⑦ エイジハラスメント(エイハラ)
年齢による偏見や嫌がらせ

⑧ 終われハラスメント(オワハラ)
就職活動中の学生に対し、企業が内定者に対し、今後の就職活動を禁止させたり、他社の内定を強制的に辞退させ囲い込みをする行為

事業所が起こしやすい様々なハラスメントと、防止ポイント

社労士まつしたは、ハラスメント防止コンサルタントのスキルを生かし、事業所が起こしやすい様々なハラスメントと、防止ポイントをわかりやすく解説いたします。

このようなハラスメントの発生防止には日頃の環境整備・体制強化が重要です
手 順

(1)経営者のメッセージ・・・
者自身がハラスメント防止の重要性を認識し職場におけるハラスメントは許さないことを明確に示す

(2)現状の把握・・・
職場環境の実態把握と、従業員の意識アンケート

(3)ルールを決まる・・・
就業規則や関係規程を整備する、労使協定を締結する、ガイドラインを作成する

(4)教育研修の実施・・・
管理監督者研修、一般社員向け研修

(5)周知する・・・
組織の取組や方針などを周知・啓蒙する

(6)相談窓口の設置・・・
企業内外に相談窓口を設置する(窓口担当は男女それぞれ居た方が望ましい)
外部専門家との連携など

(7)再発防止の取組・・・
行為者に対しての再発防止対策・研修の実施など

 

社労士まつしたによるハラスメント対策支援

トップのメッセージや就業規則や相談窓口の整備とともに、社員のハラスメントに対する、教育研修を行うことが重要です。特に管理監督者は、部下に指揮命令をする立場ですので、誤った指導はハラスメント問題にもなりかねません。
最近の管理監督者は、ハラスメントが怖くて、まともに部下に指導ができないといった悩みを持っています。
また、
「すでに一応の対策を講じているけれど、効果に結びつかない・・・」
「職場でパワハラを疑う問題が起こっている。どうしたらよいかわからない・・・」

このようなお悩みの事業者様に対し、社労士まつしたは、ハラスメント防止コンサルタントとして、ハラスメントに係る問題を分析・解決いたします。
貴重な人材が、ハラスメント問題で退職することのないよう、快適職場づくりのよきパートナーとして3つの支援をご提案いたします。

① ハラスメント対策総合支援・・・
ハラスメント対策を講じたことのない事業者様、対策を講じているものの、効果が出ていない事業者様向きのサポートです
(実施期間2~3か月間)

② ハラスメント対策諸規定・研修支援・・・
ハラスメント防止のための諸規定策定と研修の実施をご希望の事業者様向きのサポートです
(実施期間2か月間)

③ ハラスメント対策研修支援・・・
ハラスメント防止のための研修をご希望の事業者様向けサポートです
(実施期間1か月間)

① ハラスメント対策総合支援

1.現状分析
●職場環境の評価・・・担当者からのヒヤリング実施(90分程度)

2.職場実態把握(アンケート調査など)
●企画から実施、問題分析 等 (質問票のご提供、集計・分析の実施)

3.改善支援や社内研修の企画提案
●ハラスメント規程等の整備支援 (ハラスメント防止規程・指針などの策定支援)
●事案解決のための体制づくりの支援(担当者へのフォロー)
●職場の実情にあわせた研修の実施(一般向け、管理監督者向け 各90分づづ)

価格・・・1~3すべてパッケージでご提供 200,000円~

② ハラスメント対策諸規定・研修支援

1.現状分析
●職場環境の評価・・・担当者からのヒヤリング実施(60分程度)

2.改善支援や社内研修の企画提案
●ハラスメント規程等の整備支援 (ハラスメント防止規程・指針などの策定支援)
●職場の実情にあわせた研修の実施(一般向け、管理監督者向け 各90分づづ)

価格・・・1、2のご提供で100,000円~

③ ハラスメント対策研修支援

1.現状分析
●職場環境の評価・・・担当者からのヒヤリング実施(60分程度)

2.社内研修の企画提案
●職場の実情にあわせた研修の実施(一般向け、管理監督者向け 各90分づづ)

価格・・・ご提供で50,000円~

※価格は目安であり、事業場の人数や実情に応じその都度見積もりを提示させていただきます。

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